胃の中の鱠

大海を知らない閉じた世界へようこそ

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円筒系、灯火式 その1

前期型では、多くのオーナーさんが実施していたフォグランプベゼルへのLED埋込によるデイライト。
ベゼルを交換するだけの商品も販売されていたけど、LEDが8個しかなくてスカスカに見えるのが受け付けなくて、14個使って作成した方のページを参考に自作したのが懐かしい。

在りし日の愛車(2015年)

当時(2011年)はイカリングのような円形で粒状感のないLEDキットが無かったので、素人工作で可能な限り多発化して作成したが、防水処理が甘くて何年か経ったら点かない場所がいくつも出てきた。

後付けパーツでも点灯不備があると整備不良で車検に通らないため、バスコークを取り去って結線し直す時間も気力も体力もなかった私は、エンジンルーム内のヒューズボックスから取り出していた電源分配器の電線を一時的に外してデイライト自体を無効化して凌ぐことに。

その後、将来的な対策も含めて設計しなかったことを車検の度に後悔していた。

そして今回の後期型。
2016年10月以降、「昼間走行灯(デイライト)」として保安基準が改正され、配置や個数、色や明るさ、ヘッドライトのON/OFFと逆連動させる等の条件で認可されたが、後期型のように改正後に発売された車には後付けが面倒なため、条件が比較的緩い「その他灯火類」で取り付けることにした。

取付位置… フォグランプが小型化、ベゼルが角型になってボディサイドから奥行方向への配置となったため、前面から見える範囲が激減したのでここはNG。

グリル内に取り付ける商品を参考にしたところ、下向きに取り付けるので光が拡散してしまって前に飛ばないし、右側に設置された衝突被害軽減センサーが邪魔して発光エリアが欠けるため、ここもNG。
更に、この位置で前に向けて取り付けた場合、高さ制限に抵触する可能性が高いので、またもNG。

結局、既製品を簡単に取り付けられる場所に自作で設置しても差別化できないし面白くないので、素人には難しそうな場所、バンパー下方に開けられた3カ所の穴から棒状に粒状感なく発光したらメッチャかっこ良くね?って、思いついた。

で、ネットで拾った画像を加工して完成イメージを作成してみたら、これはイイぞ!ってことで決定。

完成イメージ(拾い画像を加工)

この時、実車の構造を碌に確認もせず、安易に決定したことを再び後悔するのであった…

円筒系、灯火式 その1
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