LED周りの組み立てと動作確認も完了し、後は取り付けのみという段階まで辿りついたので、保留していた(見ないふりしていた)エンジンルームから車内への電線引き込み手段について、改めて情報を収集。
そしてついに、有力な情報を得た!
YouTubeで動画を公開していた方の情報で、ボディ加工無しで車内への配線ルートを紹介されていた。
そのルートとは、エンジンルームのヒューズボックスがある近辺から左前輪のタイヤハウス内を通り、ハウスの後方側にあるグロメットで塞がれた穴を抜け、助手席のサイドステップスカッフプレート下にある配線用側溝のハウス側下方に、ギリギリ見える金属プレートとコの字型ガイドの間に空いた長さ1.5cm、幅2mm程度の隙間を利用するというもの!
金属プレートとガイドの周りには、堅めの発泡スポンジが満遍なく吹き付けられて全く隙間が無い状態。
この小さな隙間を発見した熱意と、惜しみなく情報を共有していただいた心意気に大感謝しつつ、外からも車内からも見えない部分にもコストを掛けている最近の三菱の車づくりに感動してしまった。
ちなみに実際に配線する際は、上記の経路説明とは逆で車内側から行わないと無理。
しかも、小さな隙間に上から電線を押込み、指が2本しか入らないタイヤハウスの穴からフレーム内の虚無空間で指をぶん回して電線を探索、力の入れ辛い指先で何とか電線を摘まんで引き出す妙技が必要だ。
ここまでくれば後は簡単、穴を塞いでいたグロメットに切り込みを入れ、コルゲートチューブを5cmほどフレーム内に入れて中に電線を通し、エンジンルームのヒューズボックスにチューブを巻き付け仮固定。
これ以上はフロントカバーを外さないと作業が進められないので一旦終了し、続いて車内側の配線処理。
助手席足元のキックパネル内を通してヒューズボックス付近まで配線し、100均で買った小型のタッパーウェアの蓋側にLED照明のコントローラーをネジ止め、ケース側に直径1cmの穴を開けてグロメットをはめ込んでから4線をコントローラーへ接続、更にヒューズボックスの23番から電源、近くの金属ステーからアースを取ってこちらもコントローラーへ接続。
タッパーウェアをグローブボックス奥のエアコン脇にあるスペースへ押込み、車内側は完成。
コントローラーのリモコンはスマートフォンボックスに置いた。
それにしても… 写真を撮っておけばよかった。
